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花ざかりイベントレポート「第18回クリスマスローズの世界展」

「第18回クリスマスローズの世界展」が2020年2月21日(金)から2月23日(祝)までサンシャインシティ展示ホールAで開催されました。
「いち早く新しいクリスマスローズが見られる」展覧会として、21の育種家(ナーセリー)によるオリジナル交配品種の展示、三大生産者の直接販売や大手フラワーショップの出店など、まだまだ肌寒い時期を彩るクリスマスローズが会場いっぱいに集結していました。


会場エントランスには2つの展示がありました。いけばな松風副家元・華道家の塚越応駿さんの「幻想の森」。古木の森に咲くクリスマスローズの息吹を感じます。
そして「21のクリスマスローズ物語~ナーセリー厳選鉢展示~」。
今回出品されている21の育種家が作出しているクリスマスローズの中で、特に自慢の花を展示されていました。


「なるほど!クリスマスローズ」のコーナーでは、クリスマスローズの全体像がわかる、貴重な原種の押し花が展示されていました。右から2番目がニゲルです。


「プロフェッショナルが創る、花たちの集い」のコーナーでは、過去最大の21の育種家が全国から出品していました。花弁の枚数が数えきれないほどの花、淡いカラーリーフの花、欧州のものとはまた違う魅力がある中国が自生地のクリスマスローズ「チベタヌス」など、各ナーセリーの花々を楽しむことができました。


ナーセリーの展示を過ぎると、日本クリスマスローズ協会コーナーが。今年は、白や薄緑が多いようです。アマチュアながら趣味の域を超えて、自ら交配されている方もいらっしゃるそうです。


日本クリスマスローズ協会主催の「新花コンテスト」入賞作と出品作が展示されていました。育種家、協会会員の日々の努力の結晶が並んでいました。このコーナーだけではなく、どの展示コーナーでも、皆さん熱心に写真を撮っていらっしゃいました。


マーケットエリアにも色とりどりの花々が並び、皆さま思い思いにお買物を楽しまれていました。


フラワーショップでは21ナーセリーの花も陳列していました。


ショッピングエリアで見つけました。切り花に見えますが、造花です。


早春に咲く花々、すみれ、原種シクラメン、雪割草もあります。どれも小さくてかわいい花です。



今回は花びらを入れたアロマワックスバーや、ドライフラワーボトルなどを作る常設ワークショップも開かれていました。




セミナーコーナーでは、池袋コミュニティ・カレッジから講師を迎えた寄せ植え作りやSNS映えする写真の撮り方、協会理事による原生国視察のエピソード、クリスマスローズナーセリー清水さんによる地植えでの楽しみ方など様々な講演が行われました。

また、野田卯一郎さん、横山直樹さんの講演では「花は咲いて喜んでもらいたいのではなく、子孫を残すために咲いている」「上を向かせることばかり考えている」など、生産者視点ならではのコメントも聞くことができました。


フォコトンテストの応募作品も紹介されていました。来年も実施する予定なので、いい写真が撮れたら応募されてみてはいかがでしょうか。

まだ次回の花イベントがご案内できないのが残念ですが、サンシャインシティは花ざかり!2020では、サンシャインシティのガーデン&ビレッジ、その他サンシャインシティ内に咲く花などをFacebookで紹介しています。

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