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第59回蘭友会らん展inサンシャインシティ~初夏の蘭を楽しむ~

「第59回蘭友会らん展inサンシャインシティ」を5月23日(木)~26日(日)にワールドインポートマートビル4F展示ホールAで開催しました。

今回は「初夏の蘭を楽しむ」をテーマに、初心者向けから上級者向けまで、美しい蘭や珍しい蘭など幅広い種類・個性豊かな約1,000株にもおよぶ数々の蘭を展示・販売されていました。入口アーチを抜けると、らん・ラン・蘭がお出迎え。

元号が「令和」に変わった最初の展示会ということで、平成30年間の蘭を振り返る「平成を彩ったらんたち」写真パネル展示コーナーも。

新企画「残念なラン」人気コンテスト。会員の皆様の愛を感じます。
「鉢花としての商品価値は低い蘭でも、どこか憎めない蘭にユーモアと愛をこめて『残念なラン』として楽しむ展示」というもの。
花命が短い、小さくて見えない、花姿が異様、蘭とは思えないような臭いのものなど様々な「残念なラン」たちが。

はたしてグランプリを受賞した蘭は?!
大場蘭園さん「バルボフィラム ファレノプシス」でした。

「花の風貌とたくあんのような臭い香りが残念」(大場蘭園HPから引用)ということらしいです。

「魅せて楽しむラン」のコーナーは新たな蘭の楽しみ方として、色々な魅せ方を知ることができました。
テラリウム型、樹木片やコルクなどに着生(木着け)させる「栽培形態型」、化粧鉢を被せたり鉢を包装紙で包む「鉢替え型」、大きな容器に彩りよく並べる「寄せ植え型」、背景を作ったりひな壇のように飾る「席飾り型」の5タイプがありました。

席飾り型は、入口横の約3m四方のスペースに「改元記念席飾り“雲外蒼天”」という作品が飾られていました。幻想的な展示のタイトルは、「今はどのような困難や障害があったとしても、いつか必ず良い方向に転じる」 という意味だそう。

草月会東京南支部のいけばな展「蘭で遊ぶ」では、蘭友会会員が育てた蘭を使用した作品がずらっと並び、見応えがありました。

その他、展示花を解説してもらいながら会場内を巡るガイドツアー、木着けのワークショップ、蘭友会相談役を務められた写真家の故・杵島隆さんの作品展示や、販売コーナーも充実した「第59回蘭友会らん展inサンシャインシティ」でした。

次回は「夏花フェスタ~夏の花々と多肉植物~」の様子をお届けいたします。お楽しみに!

 

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